園の一日、年間行事、給食、健康管理・健康診断、感染症について、園歌
乳幼児期は、人としての基礎作りのときです。
年齢、月齢に合った遊び・食事・排泄・睡眠など、日々の繰り返しの中で生活リズムを整えていきます。個々の成長に合わせ、また出産休暇・育児休暇明けによる途中入所のお子さんの受け入れなどに伴い、年度途中でのクラス移行もありますので、ご理解、ご協力の程、宜しくお願いいたします。
お子さんの保育は、ご家庭と連携を取り、その日の体調や状況に応じて個別に対応していきます。特に乳児や1歳前半までのお子さんにつきましては、個人差もあり、病気に対する抵抗力も弱いので、一人ひとりの生活(授乳・離乳食・午睡・排泄・遊び)を十分考慮して保育をしていきます。新入園児の場合は、ご家庭での生活から少しずつ友達と親しみながら、保育園の生活に慣れることができるようにしてきます。
お花見
お泊り保育
交通安全指導
子ども夏まつり
プールあそび
みくまり峡川あそび
おゆうぎ会
親子ひかりっこ運動会
親子もちつき大会
親子マラソン大会
なわとび大会
卒園式
めざましく成長・発達する乳幼児期に、最も大切とされる食生活。栄養士が栄養配分を考え、手作りの温かさを大切にし、新鮮な材料や旬の野菜を取り入れて作っています。
それぞれの月齢、年齢に合った給食が提供できるように、毎月、各クラス保育士対象に給食についてのアンケートを行っています。集計データをもとに、翌月の献立に反映しています。
完全給食
副食給食
【重要なお知らせ】アレルギー対応食について
当園では、厚生労働省発行の「保育所におけるアレルギー対応ガイドライン」に沿って食物アレルギーの子ども達への対応を行っております。
当園の除去食では、“可能な範囲で対応しておりますが全てのアレルゲン物質に対応しているわけではありません。”そのため、子供の安全を第一に考え、当園給食で対応できないものについてや、入園後および在園中に新たにアレルギーが発覚した場合も、お弁当持参や対応可能な他園への転園をおすすめする場合があります。
よって、入園時・入園希望検討時・申請時・更新時には、上記をご了承いただき、役場及び当園に届け出をしていただく必要があります。
令和元年10月から幼児教育・保育の無償化が実施されました。それに伴い、給食費(主食・副食・おやつ)は、園が利用者(保護者)から徴収することになりました。
当園では副食代5,500円、主食代500円、合計6,000円(月額)とさせていただきます。なお、徴収方法は、毎月20日に実施する、諸費口座振替に合算して引落いたします。
愛情弁当の日
給食がありませんので、お弁当の用意をお願いします。
※離乳期のお子さんには、園で用意します。
おかず入り弁当、水筒、敷物を用意してください。
※戸外で食べるので、主食はできるだけおむすびにしてください。
おかず入り弁当、水筒を用意してください。
※乳児はどちらの場合においても、おかず入り弁当のみ用意してください。
感染症と診断された時には、他のお子さんにうつりますのでお休みいただきます。感染症にかかった場合は、直ちに園の方へご連絡ください。治って登園する場合には、医師に登園の可否をおたずねください。集団生活の場であることを踏まえ、感染症が疑われるときには専門医(眼科・皮膚科・耳鼻科など)での受診をお勧めします。見過ごして、思わぬ感染拡大につながった例もあり、ご理解とご協力をお願いいたします。
下記の表に★印があるものについては、完治証明書をもらって登園してください。
完治証明書は下記サイトよりダウンロードいただけます。(第二府中ひかり保育園事務所にもあり)
下記をご覧ください。
作詞/はらとしこ 作曲/みやもとのぶひこ
お日さま キラキラ お花が わらえば
小鳥も チュンチュン 仲良しで
元気で 素直な よい子が 歌う
楽しい 楽しい ひかり保育園
そよかぜ そよそよ 双葉が ゆれれば
ちょうちょも ひらひら 仲良しで
笑顔と 笑顔の よい子が躍る
明るい 明るい ひかり保育園
双葉は 萌えて すこやかに
小鳥は 強く 巣立てども
緑の 園は いついつまでも
心の ふるさと ひかり保育園